【自己紹介】
▶趣味:将棋、旅行、自然、絵画鑑賞、落語、
カフェ、図書館、散歩
▶好きな飲食:蕎麦、カレーライス、オムライス、コーヒー
▶戦法:振り飛車党
ツノ銀中飛車、石田流他
▶座右の銘:志在千里、一歩千金、禍福は糾える縄の如し。
▶カフェでのコーヒータイムは自分だけの時間をゆったりできる最高の癒しのスペース。
詰将棋を解いたり、ブログを投稿しています。
【指導対局に熱中】
将棋の森では主に級位者が初段を目指す場所と伺っていましたので、別の道場でプロ棋士との指導対局を受けることにしました。
「飛香落ち」から始め、同じ先生から昨年末に「角落ち」まで進むことが出来ました。
同じ先生に継続して指導してもらえることは有り難いですね。
2019年の今年は1年かけて、「香落ち」を学びたいことを先生にご相談したら、「では3連勝したら(絶対無理ですが・・・)、上に上がることにしますか」と、ご提案をくださり、これを励みに今年はやっていこうと思っています。
上図は、昨年12月の指導対局(角落ち)の1シーン。
2面指です。
先生にはお顔が映らないことを条件に盤面の撮影を承諾していただいています。
対局中は、棋譜を自作の棋譜ノートへ書き込み、
【kifu for windows】を活用して、PCへ保存しています。
これにより、いつでも棋譜を動画で振り返ることができるようにしています。
この指導対局ばかりでなく、プロ棋士の公式戦対局も動画でブログ「縁台将棋が好き」にアップしていますから、棋譜並べの勉強にもつながっています。
【日進月歩】
将棋の森では、当初、先生から「どのくらいの棋力でしょうか?」と聞かれ、
初段はないと思いますが、3級くらいかなと伝えると、では、先ずは「申告通りの手合いで対局してから判断していきましょう、」ということから、武者修行が始まりました。
ある日、級位者トーナメント大会があり、これに参加して久しぶりに優勝しました。
優勝の記念品は、佐々木勇気五段(現七段)「日進月歩」(左図)を頂戴しました。
その後、先生から初段を認定していただき、先生に甘えて「記念に扇子に書いてもらうことはできますか?」とお伺いいたら、快くお受けいただき感激しました。
その扇子が左の「志在千里」。
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