＜５手詰＞
持ち駒：飛、金。
腕試しに挑戦してみませんか。
正解は下記で。
昔ながらの街中での喫茶店。
ここで、詰将棋を解いたりして唯一私にとっては自分だけの癒しの時間です。
このお店は長くお世話になっています。
新聞、週刊誌も置いてあったり、今では珍しくなった公衆電話も設置してあり、
うら若きママさんが一人で元気に働いています。
お達者で嬉しくなります(^^♪
＜正解＞
《正解手順》
☗１二金
☖同玉
☗３二飛
☖同竜
☗３一角成
まで５手詰め。
ひらめきで解けたんではないでしょうか。
僭越ながら、初手１二金～３手目３二飛（右図）が好手順でしょう。
飛車の犠牲により竜の利きを三段目から外し、３１角成が「決め手」になりました。
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